GakuNin RDM メタデータ管理機能により、リポジトリへの研究成果登録や研究成果報告の際に必要なメタデータを管理することができます。
日々の研究活動の中で編集した各ファイルメタデータをプロジェクトメタデータに登録することで、研究成果報告に活用できる形式でエクスポートすることができます。
※2024年度から、科研費の実施状況報告書及び実績報告書の一部として、補助事業により生み出し、公開した研究データの情報(メタデータ等)の提出が必要となる予定です。
OneDrive、DropBox 等と連携することで、外部ストレージに保存した研究データを管理することができます。
ファイル操作-アドオン(GakuNin RDM サポートサイト)
GakuNin RDMでは、研究データをリポジトリへ登録(公開)する機能の実装を予定しています。
GakuNin RDMのリポジトリアドオンを使用することで、ストレージサービスと同様にドラッグ・アンド・ドロップで、研究データをリポジトリに登録できるようになる見込みです。
(参考)Q&A集 >>「公開基盤連携」(GakuNin RDMサポートポータル)
作成日:2025年3月10日