GakuNin RDM による研究データ管理: GakuNin RDM について

「GakuNin RDM」は、国立情報学研究所が提供する研究データ管理システムです。
研究チームが持つ多様なデータを一元管理し、効率的で公正なデータ活用をサポートします。
本学の教職員、学生であればどなたでも利用可能です。

「GakuNin RDM」の機能等については、以下をご覧ください。

• GakuNin RDMとは（GakuNin RDMサポートポータル）
• 活用事例集（GakuNin RDMサポートポータル）
• 使ってみよう（GakuNin RDMサポートポータル）
• GakuNinRDM による研究データ管理・公開（宮崎大学附属図書館）

e-ラーニングコンテンツ

研究データ管理に関するeラーニングコンテンツ（学認LMS）です。

• 研究者のための研究データマネジメント[2022年度版]
• 研究データ管理サービスの設計と実践[2022年度版]
• オープンサイエンス時代の研究データ管理
• 研究データ管理講座「GakuNin RDM利用支援コース」

※ログイン画面で所属機関を「宮崎大学/University of Miyazaki」を選択し、MIDでログインしてください。

関連リンク

• 宮崎大学研究データ管理・公開ポリシー（令和６年３月２８日役員会決定）
• 宮崎大学研究データ管理・公開ポリシーの解説・補足説明（令和６年７月３日研究・企画担当理事決定）
• 研究ＤＸ（デジタル・トランスフォーメーション） －オープンサイエンス：学術論文等のオープンアクセス化の推進、公的資金による研究データの管理・利活用など－（内閣府）
• 研究データの公開・利用条件指定ガイドライン（研究データ利活用協議会 研究データライセンス小委員会作成・ジャパンリンクセンター）

作成日：2025年3月10日