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医学分館 情報検索演習: 引用文献

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医学分館 情報検索演習「引用文献」見だし

次の図書に掲載されている引用文献について、宮崎大学で読めるかどうか探してください (まず図書か論文かを確認し、検索ツールを決めてください)。
Webで読める、または図書館で読める場合は「〇 (所蔵あり) 」、読めない場合は「× (所蔵なし)」として、回答を確認してください。

日本語文献 01  / 英語文献 01  / 引用文献 a

日本語文献 01

  1. 38ページ 文献1
    高橋恵子ら : 市民のヘルスリテラシー向上をめざしたeラーニング教材の評価 : 健康情報を入手する力に焦点を当てて. 聖路加国際大学紀要, 5, 29-36, 2019. http://hdl.handle.net/10285/13287
  2. 66ページ 文献1
    富田美加, 岩澤 まり子 : 摂食障害領域を対象とした看護の高度化に向けた症例報告の構成要件の構造化. 日健医誌, 21(4) : 252-260, 2013.
  3. 94ページ 文献2
    中山和弘 : 看護情報学, 1-2, 医学書院, 2017.
  4. 94ページ 文献8
    JLA健康情報委員会 : 「公共図書館における健康・医療情報サービスの実施状況の調査」報告. 図書館雑誌, 108(4), 277-281, 2014.
  5. 118ページ 文献情報1
    ヴァージニア・ヘンダーソン著,湯槙ます ・ 小玉香津子訳 : 看護の基本となるもの. 日本看護協会出版会, 2016.

英語文献 01

364ページ 引用文献

  1. Grilli, R. & Lomas, J. : Evaluating the message: the relationship between compliance rate and the subject of a practice guideline. Medical Care, 32(3): 202-213, 1994.
  2. Flores, G. et al. : Pediatricians' attitudes, beliefs, and practices regarding clinical practice guidelines: a national survey. Pediatrics, 105: 496-501, 2000.
  3. Boström, A.M. et al. : Registered nurses' application of evidence-based practice: a national survey. Journal of Evaluation in Clinical Practice, 15(6): 1159-1163, 2009.
  4. Funk, S. et al. : BARRIERS: the barriers to research utilization scale. Applied Nursing Research, 4(1): 39-45, 1991.
  5. Retsas, A. : Barriers to using research evidence in nursing practice. Journal of Advanced Nursing, 31(3): 319-322, 2003.

引用文献 a

14ページ 引用文献

  1. Simon H : A Behavioral Model of Rational Choice, Q J Econ, 69 : 99-118, 1955
  2. 『これからはじめる! シェアード・ディシジョンメイキング』(中山健夫/著),日本医事新報社,2017
  3. 藤本修平,他 : リハビリテーション分野における論文報告の質―ランダム化比較試験を対象とした文献調査―.理学療法科学,33 : 669-674,2018
  4. Tajika A, et al : Replication and contradiction of highly cited research papers in psychiatry: 10-year follow-up. Br J Psychiatry, 207 : 357-362, 2015

パスファインダー情報

対象:医学分館ガイダンス受講者

公開日:2024年 5月13日
※最終更新日はページ末尾に表示

データベース等の検索結果は全て作成時点のものです。

作成者:宮崎大学附属図書館職員

日本語文献 01 回答

番号の横でトリプルクリックすると文章が選択状態になって回答が読めます。

  1. 論文 〇 (所蔵あり) (1)医中誌Web検索 → 「機関リポジトリフルテキスト」アイコン、(2)URLをアドレスバーに貼り付け、等
  2. 論文 〇 (所蔵あり) 医中誌Web検索 → 「宮崎大学FindFullText」アイコン
  3. 図書 〇 (所蔵あり) 宮崎大学OPAC  ※引用の第2版のほか第3版を所蔵。
  4. 論文 〇 (所蔵あり) (1)CiNii Research検索 → 宮崎大学FindFullText →宮崎大学OPAC[本館で冊子体所蔵]、(2)「Google Scholar」→ ?、(3)「Google」でヒット(出典確認が必要)
  5. 図書 〇 (所蔵あり) 宮崎大学OPAC

英語文献 01 回答

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  1. 論文 × (所蔵なし) PubMed → 「宮崎大学FindFullText」→ 電子ジャーナルなし → 冊子体なし → 他大学 文献複写依頼
  2. 論文 〇 (所蔵あり) PubMed → 「宮崎大学FindFullText」→ 電子ジャーナル
  3. 論文 〇 (所蔵あり) PubMed → 「宮崎大学FindFullText」→ 電子ジャーナル  ※オープンアクセス論文
  4. 論文 × (所蔵なし) PubMed → 「宮崎大学FindFullText」→ 電子ジャーナルなし → 冊子体なし → 他大学 文献複写依頼
  5. 論文 〇 (所蔵あり) PubMed → 「宮崎大学FindFullText」→ 電子ジャーナル  ※引用文献の記載にミスのある例(ページと年が不一致)

引用文献 a 回答

番号の横でトリプルクリックすると文章が選択状態になって回答が読めます。

  1. 論文 〇 (所蔵あり) (1)Scopus検索 宮崎大学FindFullText → Googleで本文〇、(2)Google Scholar検索 → JSTOR.orgにPDFあり
  2. 図書 〇 (所蔵あり) 宮崎大学OPAC → 電子ブック
  3. 論文 〇 (所蔵あり) 医中誌Web → J-STAGE
  4. 論文 〇 (所蔵あり) PubMed → 宮崎大学FindFullText → 「オープンアクセスバージョンを入手」